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災害用非常食の試食会を実施しました。
災害用非常食の試食会を実施しました。

本社では昨年に引き続き、今年も災害用非常食の試食会を実施しました。

お昼休憩の時間に従業員が集まり、長期保存が可能な玄米ごはんパックを試食しました。
参加者には備蓄用のお菓子の缶詰を配布し、食事をしながら防災について話し合う機会となりました。

試食後に実施したアンケートでは、約9割の従業員が「防災に対する意識が高まった」と回答。
また、自宅で食料と水を備蓄している従業員は7割を超え、防災意識の向上がうかがえました。

国は最低3日分、可能であれば1週間分の食料と水の備蓄を推奨しています。
日常生活の中で、改めて防災について考えてみませんか?

当社は、今後も従業員および地域の皆様の防災対策に継続的に取り組んでまいります。

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